こんにちは、カノンです。
今回はサイキックセンス(超能力・超感覚)について、西洋占星術的にみていこうと思います。
火・地・風・水の4つのエレメントごとに、どんな超感覚が開きやすいのかをお伝えします。
大前提として、私たちは誰でも超感覚を持っているということを、改めてお伝えしたいと思います。
なので、この記事を読んで、「私はセンスがあるんだ」「私はないんだ」などと、早計な判断は決してしないでくださいね。
ここでお伝えするのは、あくまでも「資質」や「可能性」であって、それをどう活かしていくのか、どう役立てていくのか、そもそもそのセンスを使って何かをやっていくのかどうかは、全体のチャートを見て判断しなくてはなりません。
では、エレメント別に、開発しやすいセンスの傾向をお伝えしますね。
あなたのチャートの中の5つの個人天体(太陽、月、水星、金星、火星)のうち、どのエレメントの割合が優勢か、調べてみてくださいね。
こちらのサイトに、ご自分の生年月日、生まれた時間、生まれた場所を入力してみてくださいね。
※出生時間が分からない場合は、正午(お昼の12時)で入れてみてください。
火のエレメントが優勢な人|直感力を活かす
火のエレメントの特徴の1つは、直感力です。
なので、火のエレメントが強い人は、もともと直感を使うことがとても上手です。
おそらく本人的には「直感を使っている」という自覚はなくて、無意識にいつも直感に導かれているのではないかと思います。
しかも、「思いついたらすぐに行動!」というタイプなので、直感がやってきたときに、躊躇することがあまりありません。
だから、左脳の余計な働きで、直感がブロックされることはほとんどないでしょう。
火のエレメントが優勢な人は、ぜひご自分の持つ直感力を磨いて、それを生活に活かしてみましょう。
何か答えがほしいと思ったときは、自分のハートに問いかけて、パッとやってきた答えを信頼してみてください。
地のエレメントが優勢な人|五感を研ぎ澄ませる
地のエレメントの特徴は、五感が発達していること。
地のエレメントにとっては、実際に見えたり、聞こえたり、嗅いだり、味わえたり、触ったりできることがとても大事なのです。
なので、どちらかというと、五感を超えた「第六感」や「超感覚」をキャッチするのはちょっと苦手かもしれません:)
ですが、五感をフルに活用することで、「いつも見ている感じと何か違う」、「いつもの触り心地と何か違う」などと、微細な変化をちゃんとキャッチできるはず。
それに気づくことができれば、あとは何がどう違うのかということを、感覚やそれまでの経験を頼りに、細かく検証していくと良いのです。
そして、自分なりの検証データを、どんどん蓄積していくと良いですね。
そのうち、パッと見ただけで、聞いただけで、触っただけで、実体験データをもとに、いろいろなことが分かるようになりますよ!
風のエレメントが優勢な人|洞察力・先読み力を活かす
風のエレメントの特徴は、論理的な思考と客観性です。
風のエレメントは、感情に振り回されることを嫌います。
また、偏ったものの見方や、主観で物事を判断することも嫌います。
なるべく物事を大きな視点で捉え、全体像を把握しようとするのです。
風のエレメントのサイキックセンスは、「状況の流れを予測し、物事の本質を理解できる」というのに近いのかな、と思います。
たとえば、ある出来事があったとして、それに関わるすべての人の立場を想像することはたやすく出来てしまうでしょうね。
そして、「全員が納得する落としどころはこのあたりだろう」とか、「このままいくと結果的にはこのようになるだろう」などと、先を見通すことができるんですね。
それは、いっさいの主観や感情を排除して、全体を冷静に見た結果です。
まわりから見たら、ちょっとした予知能力に近いかもしれません。
でも、風のエレメントの人からしたら、当たり前のように順序立てて論理的に考えただけ、のことなのでしょう。
年齢を重ねて、さまざまな知識や経験が増えていくにつれ、どんどんその精度は上がっていくでしょう。
水のエレメントが優勢な人|共感力を活かす
水のエレメントの特徴は、感受性が豊かで、自分の感情にも他人の感情にも敏感なこと。
水のエレメントが優勢な人のサイキックセンスは、ズバリ「共感能力」です。
他人の感情を自分の感情のように感じてしまい、一緒になって泣いたり怒ったりします。
そのぐらい、人の感情と一体になれるのですが、それはある意味、自分と他人との境界線が曖昧だから。
特に、うお座の強い人は、境界線がなさすぎてちょっと心配です(笑)
下手すると、いろんなものに同化して振り回されるということにもなるので、逆に自分をプロテクトするスキルを身につける必要があるでしょう。
水のエレメントが優勢な人は、まわりのエネルギーにも敏感です。
無意識のうちにさまざまなエネルギーを受け取ってしまって、肉体に疲れや自分以外のエネルギーが溜まってしまったりしやすいかもしれません。
人の感情に引きずられやすかったり、まわりのエネルギーに敏感すぎて疲れてしまう人は、「自分のエネルギーフィールドを、誰にも侵させない」という強い意思を持つように心がけてみてくださいね。
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